コンテンツマーケティングとSEOの違いとは?組み合わせて成果を出す方法を解説

コンテンツマーケティングとSEOって、結局なにが違うの?

SEO対策だけじゃダメなのかな?

そんなお悩みを抱えていませんか?

どちらも記事を作成することが多いため、同じようなものだと思ってしまいますよね。
しかし、実は目指すゴールもアプローチする相手も異なります。

せっかくの記事を問い合わせや売上につなげるために、まずは2つの役割の違いを押さえておきましょう。
この記事では、2つの違いを身近な例を交えながら、初めての方にもわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • コンテンツマーケティングとSEOの意味
  • コンテンツマーケティングとSEOの4つの違い
  • 2つの施策を混同したときのリスク
  • 2つを組み合わせるメリット
  • 2つを組み合わせて成果を出す5つのポイント

目次

コンテンツマーケティングとSEOの意味

コンテンツマーケティングとSEOの意味を示す画像

コンテンツマーケティングとSEOは、混同されがちな言葉です。
まずは、それぞれの基本的な意味と役割を整理しておきましょう。

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、ユーザーに役立つ情報の発信を通じて、購入や問い合わせへとつなげる手法です。
商品をすぐ売り込むのではなく、まず信頼関係を築くことを重視します。

たとえるなら、無理に売り込まず親身に相談に乗ってくれる「なじみのお店の店員さん」のような存在です。
こうした店員さんがいるお店には、自然とまた足を運びたくなりますよね。

コンテンツマーケティングでは、この店員さんの役割を次のようなコンテンツが担います。

  • ブログ記事やコラム
  • SNSの投稿や動画
  • メールマガジン
  • ホワイトペーパー(ノウハウや調査結果をまとめた資料)
  • 導入事例やお客さまの声

SEOとは?

SEOは「検索エンジン最適化」のことで、Googleなどの検索結果で自社サイトを見つけてもらうための施策です。

検索結果の上位に表示されれば、ユーザーの目に留まりやすくなり、アクセスの増加が期待できます。
そこで、ユーザーが求める情報を充実させ、検索エンジンにも内容が伝わるようサイトを整えるのが基本です。

SEOの施策は、主に次の3つに分けられます。

施策内容
内部対策ページの構造やタイトルを見直し、検索エンジンに内容を正しく伝える。「テクニカルSEO」とも呼ばれる
外部対策ほかのサイトから紹介(リンク)されるなどして、サイトの評価を高める
コンテンツSEO記事などのコンテンツを通じて、検索からの流入を増やす

この3つのうち、コンテンツマーケティングと特に深く関わるのが「コンテンツSEO」です。

混同の原因になりやすい「コンテンツSEO」とは?

コンテンツSEOとは、ユーザーが検索しそうな疑問や悩みを調べ、その答えとなる記事を発信していく手法です。
良質な記事をサイトに積み上げることで、広告に頼らず継続的にアクセスを集められます。

コンテンツマーケティングでも、SNSや動画と並んで、このコンテンツSEOがよく取り入れられます。
2つの施策がちょうど重なり合う部分にあたるため、「結局同じものでは?」と混同されやすいのです。

コンテンツマーケティングとSEOの4つの違い

コンテンツマーケティングとSEOの4つの違いを示す画像

コンテンツマーケティングとSEOには、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
ここでは、目的・ターゲット層・チャネル・手法の4つの視点から比較していきます。

項目コンテンツマーケティングSEO
目的顧客と長く関係を築き、リピートやファン化までつなげる検索で上位表示されて見つけてもらい、問い合わせや購入につなげる
ターゲット層潜在層から既存顧客まで検索しているユーザー
チャネルSNS・メール・動画・セミナーなど検索エンジンが中心
手法検討段階に合わせて情報を届けるテクニカルな対策と、検索意図に応えるコンテンツづくり

ひとことでいうと、SEOは検索で見つけてもらい、問い合わせなどの成果につなげる施策です。
対してコンテンツマーケティングは、あらゆる接点を通じて顧客と長く付き合うための手法といえます。

代表増田

SEOが「集客」なら、コンテンツマーケティングは「接客」です。役割を分けて考えると、今後の施策がスッキリ整理しやすくなりますよ。

目的の違い

コンテンツマーケティングの目的は、顧客と長期的な信頼関係を築くことです。
役立つ情報を届け続けて信頼を積み重ね、購入だけでなくリピートやファン化へとつなげていきます。

それに対してSEOの目的は、検索から自社を見つけてもらい、問い合わせや購入につなげることです。

どれほど良い商品があっても、まずは検索の上位に入って知ってもらわなければ成果にはつながりませんよね。
上位表示そのものが最終ゴールではありませんが、SEOではまず「検索で上位に入ること」が大きな目標になります。

つまり、どちらも売上などの成果を目指す点は同じですが、力を入れる範囲が異なります。

SEOが目指すのは、上位表示をきっかけに問い合わせや購入へつなげることです。
一方、コンテンツマーケティングは、購入したあとも続く関係づくりまで見すえています。

住宅会社を例にすると、次のようなイメージになります。

  • SEO:「注文住宅 費用」で上位に表示させて記事を読んでもらい、資料請求につなげる
  • コンテンツマーケティング:資料請求した人に情報を届け続け、契約後のアフターフォローや紹介まで見すえる

ターゲット層の違い

コンテンツマーケティングが対象とするのは、潜在層から既存顧客までの幅広い層です。
ここでいう潜在層とは、自分の悩みやニーズをまだはっきりとは自覚していない人を指します。

対してSEOの対象は、検索エンジンで情報を探しているユーザーです。
キーワードを入力して検索するのは、知りたいことがある程度はっきりしている人ですよね。

そのため、まだ検索していない潜在層や、購入を済ませた顧客には、接点を持ちにくいのが実情です。
こうした層にもアプローチし、長く関係を築いていくのがコンテンツマーケティングです。

チャネルの違い

情報を発信するための経路(チャネル)の広さも、2つの大きな違いです。
コンテンツマーケティングでは、次のようなチャネルを複数組み合わせて情報を届けます。

  • SNS(X、Instagram、Facebookなど)
  • メールマガジン
  • 動画(YouTubeなど)
  • セミナーやウェビナー
  • オウンドメディア

一方でSEOのチャネルは、あくまで検索エンジンが中心となります。
検索結果という1つの経路に力を注ぎ、自ら情報を探している人と接点を持つのが特徴です。

手法・アプローチの違い

ユーザーが商品を買うまでには、「知る」「比べる」「決める」といった段階があります。
コンテンツマーケティングでは、その段階に合わせて提供する情報や形式を変えていきます。

たとえば、興味を持ち始めた人にはお役立ち記事、他社と比べている人には導入事例といった具合です。

それに対してSEOの手法は、大きく2つに分けられます。
1つはサイトの表示速度や構造を改善するテクニカルな対策、もう1つは検索意図に応えるコンテンツづくりです。

検索意図とは、キーワードの裏にある、ユーザーの本当の目的を指します。

たとえば「コンテンツマーケティング 始め方」と検索する人は、具体的な手順を知りたいはずです。
その疑問に対する答えを記事内でしっかり示せているかどうかが、SEOでは重要なポイントになります。

コンテンツマーケティングとSEOを混同するとどうなる?

コンテンツマーケティングとSEOを混同したときに陥りやすい3つの落とし穴を示す画像

2つの違いをあいまいにしたまま進めると、せっかくの取り組みが成果につながらないことがあります。
ここでは、混同したときに陥りやすい3つの落とし穴を見ておきましょう。

PVは増えてもコンバージョンにつながらない

SEOを「上位表示のための施策」と捉えてしまうと、ついPV(ページが見られた回数)ばかりを追いがちです。

しかし、アクセスが増えても、問い合わせや購入などのコンバージョン(CV)につながるとはかぎりません。

たとえば、「記事はたくさん読まれているのに、問い合わせが来ない」というケースはよくあります。
これは、次の行動への案内(導線)が用意されていないことが原因です。

これでは、ユーザーは疑問が解決した時点で満足し、そのまま別のサイトへ移ってしまいますよね。

ユーザーが「知りたい」から「相談したい」へと気持ちを変えていくには、検討段階に応じた情報が必要です。
検索順位やアクセス数だけを見ていると、こうした道すじの設計が抜け落ちやすくなります。

代表増田

記事を読んだだけで離脱してしまうユーザーには、「次の一歩」への案内が不足していることが多いです。専門家としてそっと背中を押す一言を添えてみてください。

集客チャネルが検索エンジンだけに偏ってしまう

コンテンツマーケティングとSEOを同じものだと考えていると、集客を検索エンジンだけに頼ってしまいがちです。

しかし、検索エンジンの順位を決めるルール(アルゴリズム)は、常に少しずつ更新されています。
年に数回は「コアアップデート」という大規模な見直しもあり、順位が大きく変動することもあるのです。

さらに最近では、検索結果にAIによる回答が表示されるようになり、検索のあり方そのものも変わりつつあります。

集客の入り口が検索エンジンだけだと、こうした変化の影響を直接受けてしまうのが難点です。

また、普段SNSやメールマガジンで情報を集める人には、検索だけでは出会えません。
検索エンジンだけに頼っていると、本来なら見込み客になったはずの人を取りこぼすことにもつながります。

代表増田

検索順位の変動に振り回されないためにも、SNSやメルマガなど「お客様と直接つながるパイプ」を育てておくことが大切です。

社内で施策の目的がかみ合わなくなる

「SEOに取り組んでいるから、マーケティングもできている」という思い込みは、社内で認識のズレを生む原因になります。

たとえば、Web担当者が検索順位の上昇を報告しても、営業部門が求めているのは問い合わせや商談の数ですよね。
お互いに見ている数字が違うため、これでは話がかみ合いません。

その結果、次のような混乱が起こりがちです。

  • KPI(目標までの進み具合を測る数字)が、検索順位やPVだけになる
  • 予算が記事の制作にかたより、資料づくりやメール配信に回らない
  • 成果が出ているのかどうかを、社内で判断できない

こうした事態を防ぐためにも、施策を始める前に「何のために取り組むのか」を関係者で共有しておくことが大切です。

コンテンツマーケティングとSEOを組み合わせる4つのメリット

コンテンツマーケティングとSEOを組み合わせる4つのメリットを示す画像

ここまでの内容から、「それぞれ役割が違うなら、どちらか片方に絞るべき?」と疑問に思うかもしれません。
しかし、集客から購入、リピートまで確実につなげるには、両方の強みを組み合わせることが大切です。

ここからは、2つを掛け合わせることで生まれる4つのメリットを見ていきましょう。

広告に頼らず集客を続けられる

Web広告による集客は、出稿をやめた時点でアクセスが止まってしまうのが難点です。

それに対して、SEOで上位に表示された記事は、公開後も検索から見込み客を呼び込み続けてくれます。

さらに、記事を読んだ人をメールマガジンの登録などにつなげれば、広告を使わずに接点を持ち続けられます。
もちろん記事の制作にも手間や費用はかかりますが、長い目で見れば広告よりコストを抑えやすいでしょう。

顕在層にも潜在層にもアプローチできる

SEOが得意とするのは、ニーズがはっきりしていて自ら情報を探している顕在層へのアプローチです。
一方、コンテンツマーケティングなら、SNSやセミナーを通じて、まだ課題に気づいていない潜在層にもアプローチできます。

さらに、メールマガジンなどを活用すれば、すでに購入した顧客とも関係を続けることが可能です。

このように2つを組み合わせることで、潜在層から顕在層、既存顧客まで、幅広い層と接点を持てるようになります。

専門性が伝わり、信頼につながる

調べものをするたびに同じ会社の記事を目にすると、「この分野ならこの会社が詳しそうだ」と感じますよね。
SEOで専門性の高い記事を積み重ねることは、そのまま自社のブランドづくりにもつながります。

そこにコンテンツマーケティングの継続的な発信が加われば、ユーザーからの信頼はさらに深まるでしょう。

メールマガジンや事例紹介で日ごろから接点を重ねておくと、いざ検討するときに思い出してもらいやすくなります。

1つのコンテンツを何度も活かせる

SEOのために作った記事は、検索から読まれるだけで役目を終えるわけではありません。
たとえば、次のような形で二次活用ができます。

  • メールマガジンで紹介し、既存の顧客にも読んでもらう
  • 記事の要点をまとめて、SNSで発信する
  • 関連する記事を束ねて、ホワイトペーパーにする
  • セミナーや営業資料の題材として使う

1つのテーマから複数の接点を生み出せるため、制作の手間を抑えながら、より多くの人に情報を届けられます。

コンテンツマーケティングとSEOで成果を出す5つのポイント

では、コンテンツマーケティングとSEOを組み合わせるには、何から取り組めばよいのでしょうか。
ここからは、実践するうえで押さえておきたい5つのポイントを解説します。

ペルソナとカスタマージャーニーを描く

最初に、「誰に」「どのような流れで」情報を届けるのかを明確にしましょう。
そのために設定するのが、「ペルソナ」と「カスタマージャーニー」の2つです。

  • ペルソナ:自社の商品やサービスを利用してほしい人物像(年齢や職業だけでなく、抱えている悩みまで具体的に考える)
  • カスタマージャーニー:その人物が商品を知ってから購入し、利用を続けるまでの一連の流れ

住宅会社の例で考えてみましょう。

  • ペルソナ:子どもの入学までに家を建てたい、30代の共働き夫婦
  • カスタマージャーニー:家づくりを考え始める→情報を集める→住宅会社を比べる→見学会→契約

このように人物像と行動の流れを描くと、SEOで集客すべき層や、その後に届けるべき情報が見えてきます。

自社の事業につながるキーワードを選ぶ

SEOのキーワードは、検索される回数の多さだけで選ばないことが大切です。
重視したいのは、自社の商品やサービスにつながるかどうかという視点になります。

まずは、自社の商品や顧客の悩みに関する言葉が、実際にどれくらい検索されているかを確かめましょう。

「キーワードプランナー」などのツールを使えば、キーワードごとのおおよその検索回数を調べられます。

たとえば住宅会社なら、「おしゃれな家」と「注文住宅 間取り 共働き」の2つを比べてみてください。
先ほどのペルソナ(共働き夫婦)の悩みにより近いのは後者ですよね。

検索回数が少なくても、将来の顧客が調べそうなキーワードを選ぶことが、成果への近道になります。

代表増田

検索数が多いキーワードは競合も多い激戦区です。「普段お客様からよく受ける相談」からキーワードを探すと、自社に合う読者と出会いやすくなりますよ。

また、キーワードを選んだあとは、検索した人の気持ちに一歩踏み込みましょう。
実際にパキシーノでも、「なぜこの言葉で検索したのか」「本当に解決したいことは何か」まで掘り下げることを大切にしています。
言葉の裏にある悩みに寄り添うことで、結果的に自社のサービスにも興味を持ってもらいやすくなります。

E-E-A-Tを意識した質の高いコンテンツを作る

SEOでもコンテンツマーケティングでも、土台となるのはユーザーにとって質の高いコンテンツです。
その基準として意識したいのが、次の4つの頭文字をとった「E-E-A-T」という考え方になります。

  • 経験(Experience)
  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

Googleが公開している資料では、この4つのなかでも「信頼性」がもっとも重要だとされています。
E-E-A-T自体が順位を直接決めるわけではありませんが、役立つ記事を見極めるうえで大切な観点です。

コンテンツの質を高めるには、次のような工夫を取り入れましょう。

  • 自社の経験や事例、現場の声など、ほかでは読めない情報を入れる
  • 書いた人や監修した人を明記する
  • キーワードを不自然に詰め込まず、ユーザーの疑問にまっすぐ答える

あわせて、内容が正しいかどうかも、信頼を左右するポイントです。
パキシーノでも、サービスの公式発表やガイドラインなどの一次情報を確かめ、根拠のあいまいなものは載せないようにしています。 

検索順位を上げることだけを目的にした記事は、ユーザーにも検索エンジンにも評価されにくくなります。
まずは、「読んだ人の役に立つかどうか」を判断の基準にしましょう。

代表増田

AIで簡単にきれいな記事が書ける今こそ、「現場のリアルな経験」が評価されます。自社ならではのノウハウを詰め込んでみてください。

検索以外の接点を組み合わせてCV導線を作る

検索から訪れたユーザーを問い合わせや購入につなげるには、次の行動へ進むための道すじ(CV導線)が欠かせません。
カスタマージャーニーの段階ごとに、ふさわしい接点を用意しておきましょう。

段階接点の例
認知SEO記事、SNSの投稿
比較・検討導入事例、ホワイトペーパー、セミナー
購入無料相談、お見積もりフォーム
購入後メールマガジン、使い方ガイド

たとえば住宅会社なら、間取りの記事の最後に「間取り実例集」の資料請求ボタン(CTA)を置くのが一例です。
そして、資料を請求してくれた人には、メールマガジンで見学会の情報を案内します。

このように、記事を読んだ人が自然と次の段階へ進めるよう、記事のなかにボタンやリンクを置いて接点をつないでいきましょう。

代表増田

いきなり「お問い合わせ」はユーザーにとって少しハードルが高いですよね。まずは資料請求など、気軽に一歩を踏み出せる中継地点を用意してあげるのがコツです。

目的に合わせたKPI設定と効果測定を行う

最後に、目的ごとに確認する数字(KPI)を決め、定期的に振り返りを行います。

目的見る数字の例使えるツールの例
検索からの成果(SEO)検索順位、検索からの流入数、検索経由の問い合わせ数Googleサーチコンソール、Googleアナリティクス
顧客との関係づくり(コンテンツマーケティング)資料請求数、商談数、リピート率、メールマガジンの開封率Googleアナリティクス、メール配信ツール、営業の管理表

コンテンツマーケティングもSEOも、成果が出るまでには時間がかかります。
そのため、最終的な目標とは別に、途中の進み具合を確かめる数字も決めておくと安心です。

公開後に数字が伸び悩んでいる記事は、内容を見直して書き直す「リライト」で改善していきましょう。

まとめ

最後に、コンテンツマーケティングとSEOの違いを振り返ります。

  • どちらも成果を目指すが、コンテンツマーケティングは購入後の関係づくりまで大切にする
  • SEOの対象は検索ユーザーだが、コンテンツマーケティングは潜在層や既存顧客もカバーする
  • 検索結果に集中するSEOとは異なり、コンテンツマーケティングは複数の経路を組み合わせる
  • 検索意図に応えるSEOに対し、コンテンツマーケティングは検討段階に合わせて情報を届ける

SEOは、検索で上位に表示されることをきっかけに、問い合わせや購入へつなげる施策です。
対してコンテンツマーケティングは、SNSやメールも使い、商品を知る前から購入後まで関係を築きます。

2つを混同するとリスクがありますが、掛け合わせれば互いの強みを最大限に活かせます。
まずは、SEOで集めたユーザーを次の行動へつなげる「導線づくり」から始めてみましょう。

もし「何から手をつければいいかわからない」とお悩みの場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

コンテンツマーケティングとSEOに関するよくある質問

SEO対策だけで売上を伸ばせますか?

商材によっては可能ですが、多くの場合はSEOだけでは十分とはいえません。住宅やBtoBのサービスなど、購入前にじっくり比較される商材なら、SEOだけでも問い合わせを増やしやすいでしょう。一方、雰囲気や好みで選ばれやすい商材は、記事を読んだだけでは購入の決め手になりにくい傾向があります。SNSや動画など、検索以外の接点もあわせて検討してみてください。

少人数の会社でも両方に取り組めますか?

もちろん取り組めます。最初からすべてをそろえる必要はありません。まずは、コンテンツSEOなど1つの施策から始めてみましょう。記事を読んだ人に資料やメールマガジンを案内するなど、小さな工夫を少しずつ加えていけば十分です。社内で手が回らない部分は、外部の専門会社に任せるのも1つの方法です。

AI検索が広がっても、SEOに取り組む意味はありますか?

はい、あります。Googleは、「AIによる概要」などに表示されるための特別な対策は不要だとしています。ユーザーの役に立つコンテンツを作るというSEOの基本は、Google検索のAI機能でも、そのまま通用します。

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