SEOの目標設定の方法とは?KPIの決め方を5ステップで解説

SEO担当者Aさん

SEOの目標ってどうやって決めたらいい?

SEO担当者Bさん

アクセス数や順位だけでいいのかな?

このようなお悩みはありませんか?

SEOは成果が出るまで時間がかかるため、目標の立て方に迷いやすいですよね。
ただ、なんとなく決めた目標では、思うような成果につながりにくくなります。

SEOの効果を高めるには、根拠のある数値で目標を立てておくことが大切です。
目標が数値になっていれば、今の取り組みが順調なのか、どこを直せばよいのかも判断しやすくなります。

この記事では、SEOの目標の決め方を5つのステップでご紹介します。

この記事でわかること
  • KGI・KPIの違い
  • SEOの目標に使う主な指標
  • KGIから逆算して目標を決める5つのステップ
  • サイトの種類に合わせたKPIの設定例
  • 失敗しやすいパターンと目標の見直し方

目次

SEOの目標設定とは?KGI・KPIの関係

KGIとKPIの関係を示す画像

まずは、SEOの目標を考えるうえで土台となる、KGIとKPIの関係を解説します。

SEOの目標は、2つの段階に分けて考えます。
最終ゴールの「KGI」と、途中の目安になる「KPI」です。

  • KGI(重要目標達成指標):最終的に達成したい成果。問い合わせ数や売上など。
  • KPI(重要業績評価指標):KGIに向かう途中で追う数値。検索からの流入数や検索順位など。

マラソンにたとえると、KGIは「ゴールのタイム」、KPIは「5kmごとの通過タイム」です。
通過タイムを見ていれば、ゴールに間に合うペースかどうかを途中で判断できますよね。

項目KGI(最終目標)KPI(中間目標)
役割最終的に達成したい成果KGIに近づいているかを測る目安
例自然検索経由の新規契約数:年間30件自然検索経由の問い合わせ数:月10件
検索順位:10位以内
確認する頻度四半期〜1年ごと毎月

KGIだけを見ていると、成果が出るまで何も判断できません。
反対にKPIだけを追いかけると、本来のゴールを見失いがちです。

2つをセットで持つことが、SEOの目標づくりの基本です。

代表増田

KGIとKPIはセットで考えるのがコツ。ゴールと途中の目安、両方あると迷いにくくなりますよ。

SEOで目標を決めるべき3つの理由

SEOで目標を決めるべき3つの理由を示す画像

この章では、SEOに目標が欠かせない理由を3つに分けて紹介します。

結論からいうと、目標がないと「うまくいっているのか」「次に何をするか」を判断できません。

順番に見ていきましょう。

施策の成果を判断する基準になる

SEOは、記事を公開してもすぐに結果が出る施策ではありません。
基準がないと、流入が月500件あっても、多いのか少ないのか判断しにくいですよね。

たとえば、「3か月後に月1,000件」という目標を立てたとします。
この目標があれば、単に流入が増えたかどうかだけでなく、目指していた水準に届いているかを判断できるでしょう。

取り組む施策の優先順位が決まる

SEOでできることは、記事の追加やリライト、内部リンクの見直しなど、たくさんあります。
すべてに手をつけると、時間がいくらあっても足りません。

目標があれば、「目標に一番近づく施策はどれか」という物差しで選べます。

たとえば、流入は十分なのに問い合わせが少ないとします。
この場合は、新しい記事よりも問い合わせまでの導線を先に直すべきだとわかります。

代表増田

目標があると「やらないこと」も決められます。限られた時間を、成果に近い施策に使いましょう!

必要な記事数や予算を見積もれる

目標の数字から逆算すると、どれくらいの記事数や人手が必要かが見えてきます。

たとえば「月1,000件の流入」が目標で、1記事あたりの流入を月50件と見込むとします。
この場合、約20本の記事が必要という計算です。

1本あたりの制作費をかければ、必要な予算もおおよそ出せます。
外注するか社内で書くかを決めるときの判断材料にもなるでしょう。

外注を検討する場合は、以下の記事で費用の目安を確認してみてください。

【4分類】SEOの目標に使う主な指標

SEOの目標に使う主な指標を示す画像

この章では、SEOの目標に使われる主な指標を、4つのグループに分けて紹介します。
指標はたくさんありますが、次の4つのグループに分けると役割がつかみやすくなります。

分類主な指標確認できるツール
流入・自然検索のセッション数
・新規ユーザー数
Googleアナリティクス
検索結果での評価・表示回数
・クリック数
・クリック率
・平均掲載順位
Googleサーチコンソール
サイト内の行動・エンゲージメント率
・平均エンゲージメント時間
Googleアナリティクス
成果・キーイベント数(CV数)
・CVR
Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、サイトに来た人の行動を測るツールです。
Googleサーチコンソールでは、Google検索での表示やクリックの数がわかります。

どちらもGoogleが提供していて、無料で使えます。

代表増田

「Googleアナリティクス」と「サーチコンソール」はサイト運営の必須ツールです!まだの方は最初に設定しておきましょう。

流入に関する指標

流入に関する指標は、検索からどれだけの人がサイトに来たかを表します。

代表的なのは、Googleアナリティクスで見られる自然検索からのセッション数です。
セッションとは、サイトへの1回の訪問のことを指します。

新規ユーザー数もあわせて見ると、新しいユーザー(訪問者)を増やせているかがわかります。
SEOの目標としてよく使われる、基本の指標といえるでしょう。

検索結果での評価に関する指標

サーチコンソールでは、Google検索でのページの掲載状況やクリック状況を、主に次の4つの指標で確認できます。

指標意味
表示回数検索結果にページへのリンクが表示された回数
クリック数検索結果からページへのリンクがクリックされた回数
クリック率(CTR)表示回数に対するクリック数の割合
平均掲載順位検索結果に表示されたときの掲載順位の平均

順位は目安として便利ですが、順位だけを目標にするのはおすすめできません。
理由は、後半の「失敗しやすい4つのパターン」でくわしくお伝えします。

サイト内の行動に関する指標

サイトを訪れた後の行動は、Googleアナリティクスの指標で確認できます。
たとえば「エンゲージメント率」は、次のいずれかにあてはまる訪問の割合です。

  • サイトに10秒以上滞在した
  • 問い合わせなど、キーイベントとして設定した行動が発生した
  • ページビューが2回以上発生した(=2ページ以上見られた)

エンゲージメント率が低いページは、検索した人の期待と内容が合っていない可能性があります。

成果(コンバージョン)に関する指標

成果に関する指標は、サイトの目的をどれだけ達成できたかを確認するための数字です。
問い合わせや購入が最終目標なら、KGIに近い指標といえます。

  • CV数:問い合わせ、資料請求、購入などの件数
  • CVR:訪問(セッション)のうち、成果につながった割合

Googleアナリティクスでは、問い合わせ完了などの重要な行動を「キーイベント」として設定し、計測します。
これは、以前「コンバージョン」と呼ばれていたものにあたります。

SEOの目標設定の5ステップ

SEOの目標設定の5ステップを示す画像

この章では、SEOの目標を実際に決めるための手順を、5つのステップで紹介します。
現状を把握し、最終目標を決めたうえで、達成に必要な数字を逆算していきましょう。

ステップ1:現状の数値を把握する

まずは、サイトの現状を確認します。
スタート地点がわからなければ、目標が高すぎるのか低すぎるのか判断できません。

直近3〜12か月分を目安に、次の数字を確認しましょう。

  • 自然検索からの流入数(Googleアナリティクス)
  • 自然検索経由の問い合わせ数とCVR(Googleアナリティクス)
  • 主なキーワードの表示回数・平均掲載順位(サーチコンソール)

季節によって数字が変動する業種なら、前年の同じ月とも比較します。
また、狙うキーワードで上位に表示されているページの内容や、扱っているテーマの広さも確認しておきましょう。

代表増田

スタート地点がわかれば、目標の高さも決めやすくなります。まずは今の数字を確かめましょう。

ステップ2:KGI(最終目標)を決める

次に、SEOで最終的に達成したい成果を決めます。
会社や事業の目標とつなげて考えることが大切です。

たとえば、自然検索から訪れた人による新規契約を年間30件獲得したいとします。
この場合、KGIは「自然検索経由の新規契約数:年間30件」です。

KGIは、何を最終的な成果とするのかがわかるよう、まずは一つに絞りましょう。
複数の成果を同時に追う場合は、優先順位を決めておくと施策を選びやすくなります。

ステップ3:KGIから逆算してKPIを洗い出す

KGIが決まったら、達成に必要な数字を逆算し、KPIの候補を洗い出します。

たとえば、問い合わせから契約に至る割合が25%なら、年間30件の契約には自然検索経由の問い合わせが年間120件、月平均10件必要です。
この「自然検索経由の問い合わせ数」がKPIの一つになります。

次に、月10件の問い合わせを得るには、自然検索からどれくらいの訪問(セッション)が必要かを考えます。
現在のCVR(問い合わせ率)が1%なら、次のように計算できます。

必要なセッション数=10件÷1%=月1,000セッション

この月1,000セッションも、追いかけるKPIの一つです。
今の流入が月500セッションなら、残りの500セッションをどのキーワードで補うかを考えましょう。

このように、最終的な成果から順にさかのぼって、追いかけるKPIを決めます。

ステップ4:KPIの目標値と期限を決める

洗い出したKPIに、具体的な目標値と期限を設定します。
ステップ1で確認した現状の数字をもとに、達成に必要な伸び幅を考えましょう。

  • 現状からどれくらい伸ばす必要があるかを考える
  • 「3か月後」「6か月後」など期限を決める
  • 目標値を決めた根拠を記録しておく

根拠を残しておけば、進捗に応じて目標を見直すときにも役立ちます。

ステップ5:SMARTの法則で目標を点検する

最後に、決めた目標を「SMARTの法則」でチェックします。
SMARTは、1981年にジョージ・T・ドラン氏が示した考え方をもとにした目標設定の枠組みです。

現在は、次の5つの観点で説明されることが一般的です。

頭文字意味SEOでのチェック例
S(Specific)具体的か「流入を増やす」ではなく、対象とする指標が明確か
M(Measurable)測れるか決めた成果や途中の数字を継続して確認できるか
A(Achievable)達成可能か現状や使える人員・予算から見て、無理のない目標か
R(Relevant)最終目標と関連しているかKPIがKGIや事業の目標につながっているか
T(Time-bound)期限があるか「6か月後までに」など、達成時期が決まっているか

5つの観点で確認し、曖昧な点があれば目標値や期限を調整しましょう。

代表増田

特に「達成可能か(A)」と「期限(T)」は見落としがちです。高すぎる目標で挫折しないように注意してくださいね。

【サイトの種類別】KPIの設定例

サイトの種類別KPIを示す画像

サイトの目的によって、最終目標となるKGIと、途中で確認するKPIは変わります。
以下は、自然検索経由の成果を対象としたKGI・KPIの設定例です。

サイトの種類KGIの例主なKPIの例
ECサイト売上商品ページへの流入数、購入率、平均購入単価
BtoBサイト問い合わせ数比較・料金ページへの流入数、資料ダウンロード数、問い合わせ率
広告収益型のサイト広告収益ページビュー数、1訪問あたりの閲覧ページ数
店舗・来店型ビジネス予約数地域に関するページへの流入数、予約ページへの到達数、電話ボタンのタップ数

ECサイト

ECサイトでは、サイトへの訪問が増えるだけでなく、商品を購入してもらうことが大切です。
商品ページやカテゴリページへの訪問数に加え、購入率や平均購入単価を確認しましょう。

読み物の記事に多くの人が訪れていても、商品ページまで進まなければ購入にはつながりません。
記事から商品ページへ移動した人の割合も見ると、記事が購入につながっているかを確かめやすくなります。

BtoBサイト

BtoBサイトでは、問い合わせに至る前の行動も確認します。
たとえば、問い合わせ数をKGIにするなら、KPIの候補は資料ダウンロード数やメルマガ登録数などです。

また、「〇〇 比較」「〇〇 料金」などのキーワードで訪れた人について、どのページを見て問い合わせに至ったかを確認しましょう。
問い合わせにつながりやすいページを見つける手がかりになります。

広告収益型のサイト

広告収益を目標にするサイトでは、自然検索からの訪問によって、どれだけページが読まれたかを確認します。
KPIの例は、ページビュー数や1訪問あたりの閲覧ページ数です。

ただし、ページビューが増えても、広告収益が同じように増えるとは限りません。
これらの数字と広告収益をあわせて見て、収益につながっているかを確かめましょう。

店舗・来店型ビジネス

飲食店やクリニックなどでは、予約数をKGIにする例が考えられます。
KPIには、地域に関するページへの訪問数、予約ページへの到達数、電話ボタンのタップ数などを設定します。

電話ボタンのタップは、実際に通話や予約が完了したことを意味しません。
あくまで問い合わせにつながる途中の行動として扱いましょう。

地図検索からの集客も重要な場合は、Googleビジネスプロフィールのデータもあわせて確認します。
ただし、Webサイトへの自然検索流入とは別の経路として数字を整理しておくと、成果を読み違えにくくなります。

SEOの目標設定で失敗しやすい4つのパターン

SEOの目標設定で失敗しやすい4つのパターンを示す画像

SEOの目標を決めるときは、測りやすい数字だけを追いかけたり、現状を確認せずに目標値を決めたりしがちです。
ここでは、よくある4つの失敗と、その防ぎ方を紹介します。

検索順位だけを目標にしてしまう

「〇〇というキーワードで1位を取る」は、わかりやすい目標です。
しかし、順位が上がっても、流入や問い合わせが増えるとは限りません。

  • 検索する人が少ないキーワードでは、1位になっても流入は増えにくい
  • 検索結果にAIの回答が表示されると、上位でもクリックされにくいことがある

順位だけで成果を判断せず、自然検索からの流入数や問い合わせ数もあわせて確認しましょう。

代表増田

順位が上がるとうれしいですよね。でも、問い合わせにつながってこそ本当の成果です!

根拠のない数値を目標にしてしまう

「なんとなく前年の2倍」「競合がこれくらいだから」と決めた目標では、その数字を達成できる見込みがわかりません。
未達成だったときも、何を見直せばよいか判断しにくくなります。

目標値は、現状の数字と、KGIから逆算した必要な流入数・CVRなどをもとに決めましょう。
計算に使った前提も記録しておくと、あとで見直しやすくなります。

追う指標が多すぎて管理できない

Googleアナリティクスやサーチコンソールでは、多くの数字を確認できます。
しかし、すべてを毎月追いかけようとすると、確認するだけで手いっぱいになりかねません。

まずは、KGIの達成に関わる主なKPIを、無理なく確認できる数に絞りましょう。
そのほかの数字は、原因を詳しく調べるときに見る指標として分けておくと管理しやすくなります。

事業の目標とつながっていない

自然検索からの訪問が増えても、問い合わせや売上につながらなければ、目標を達成したとはいえません。
たとえばBtoBサイトで訪問数が伸びていても、増えているのが商材と関係の薄い記事への訪問ばかりなら、問い合わせは増えにくいでしょう。

訪問数をKPIにする場合は、その数字だけでなく、どのページへの訪問が増えているかも確認しましょう。

目標の見直し方と未達のときの対処法

目標の見直し方と未達のときの対処法を示す画像

SEOの目標は、決めて終わりではありません。
進み具合を定期的に確かめ、目標に届いていないときは原因を調べて、次の施策を考えましょう。

見直しのタイミング(月次・四半期・年次)

数字を見る頻度と、目標を見直す頻度は分けて考えると整理しやすくなります。

タイミング確認すること
毎月表示回数、流入数、問い合わせ数などの進み具合を確認する
四半期ごと数か月の傾向を見て、施策の優先順位を見直す
1年ごとKGIの達成状況を評価し、翌年の目標を決める

SEOの数字は月ごとに上下するため、1か月の結果だけで判断せず、3か月ほどの流れも確認しましょう。

未達のときは原因を順に調べる

目標に届かないときは、すぐに施策を増やすのではなく、次の順番で確認します。

1.目標の前提と実績を比べる

目標を立てたときに想定したCVRやクリック率を、実績と比べます。実績が想定より低ければ、その理由を調べましょう。

2.施策が計画どおり進んでいるか確認する

記事の公開やリライトに遅れがあれば、まず計画を実行できる状態に整えます。

3.施策の内容を見直す

計画どおり進めても成果が出ていなければ、狙うキーワードや記事の内容などを確認します。

コアアップデートや季節変動への対応

施策以外の要因で数字が動くこともあります。
代表的なものが、Googleのコアアップデートと季節変動です。

順位が下がり、コアアップデートの影響が疑われる場合は、まずGoogleの「検索ステータス ダッシュボード」で実施期間を確認します。
Googleは、アップデートの展開完了後、1週間以上待ってから、サーチコンソールで展開開始前の1週間と直近の1週間のデータを比較するよう勧めています。

2位から4位への変動のような小さな下落なら、大きな変更を急ぐ必要はありません。
また、季節によって検索数が変わる業種では、前年の同じ時期の数字も確認しましょう。

いずれの場合も、すぐに目標を下げるのではなく、変動の原因と影響を確かめたうえで、必要なら目標や施策を見直します。

急な順位下落について、他に確認すべき点は以下の記事で紹介しています。

まとめ

SEOの目標を決めるときは、まず現状の数字を確認し、事業の目標につながるKGIを設定します。
そのうえで、KGIの達成に必要なKPIを逆算し、目標値と期限を決めましょう。

目標を立てたあとも、表示回数や流入数といった途中の数字だけでなく、問い合わせや売上などの成果まで確認することが大切です。
目標に届かないときは、数値を決めたときの前提や施策の進み具合を確かめ、必要に応じて見直します。

まずはGoogleアナリティクスとサーチコンソールで、現在の数字を確認するところから始めてみてください。

とはいえ、「自社の場合はどの数字を目標にすべきか」「現状の数字がそもそも良いのか悪いのかわからない」と悩まれる方も少なくありません。
目標の決め方に迷う場合は、弊社にご相談ください。目標設定から施策の実行までサポートします。

SEOの目標設定に関するよくある質問(FAQ)

SEOの成果が出るまでどれくらいかかる?

成果が出るまでの期間は、サイトの現状や取り組む施策によって異なり、数か月〜1年以上かかることもあります。すぐに結果が出るとは限らないため、短期間の順位変動だけで判断せず、流入数や問い合わせ数の推移を定期的に確認しましょう。

個人ブログや小規模なサイトでも目標は必要?

はい。規模が小さくても、何を成果とするかを決めておくと、取り組みを見直しやすくなります。たとえば問い合わせが目的なら、「半年後に月〇件の問い合わせ」を目標にし、記事の公開数や自然検索からの流入数も確認します。最初から多くの指標を追う必要はありません。

SEO会社に依頼する場合、目標はどう決める?

自社のKGIを先に決め、そのためのKPIを依頼先とすり合わせるのがおすすめです。GoogleはSEO業者を選ぶ際、どのような成果がいつごろ見込めるか、成果をどう測定するかを業者に確認するよう勧めています。また、Google検索での1位を保証できる業者はいないとして、順位を保証する業者には注意を促しています。

目次